2014年05月17日

梅雨のちハーリー


梅雨はヤギたちにとってつらい季節。
雨は大の苦手です。
雨の日は放牧に出られません。小屋がじめじめ~します。運動場はぬかるみでドロドロ。虫も多くてイヤイヤ!

でも晴れた日はうれしい~。
春に生まれた子ヤギたちはもう草も食べるんです。

お尻突き出して、かわいい~。


  


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2014年05月14日

今季初確認!ウミガメ産卵!



㊗やっと来てくれた!
今年初のウミガメ産卵を確認しました!
このブルトーザーが通ったような跡がそうです!
2か所くらい試し掘りしたような跡があり、3か所目にやっと「ここにしよーっと!」と産んだようです。
産んだ日はまさしく満月の夜(大雨でしたが)!
歩いた後を眺めていると、きっと重い体をけなげによいしょよいしょと歩き、よいしょよいしょと穴を掘り、丁寧に砂をかけて、またよいしょよいしょと海に戻って行っただろう姿が目に浮かびます。


今年は水温が低いせいか、どこの浜でも産卵確認が遅れているそうです。与勝地域では初のウミガメ産卵確認とのこと(海洋博公園のMさん談)
これから夏に向け、心無いビーチパーティグループや釣り人が浜を荒らさないように、何か対策を考えないと!!
また今年も赤ちゃんウミガメが大海に出て行く様子を見たいもん!  


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2014年05月12日

世界の強豪が好スタート

国内女子メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」が開幕。この試合には海外の強豪が参戦。その中の1人、中国のフォン?シャンシャンが強風の中3バーディ?1ボギーの70をマーク。2アンダーで単独首位に立った。
 この日、午後スタートの組でアンダーをマークしたのはこのフォンただ一人。風には「あったりなかったりで判断が難しかった」と苦しめられはしたが、「アメリカツアー7年目でいろんなコース、いろいろな悪天候を経験しました。天気はみんな一緒だし公平。天気に文句言ってもしょうがない」。これまでの培ってきた経験を活かし、我慢のゴルフでスタートダッシュを決めた。(G30 アイアン)
 明日は「今日と同じプレーを。みんな伸ばしてくると思うから、自分は自分のプレーに集中していきたい」と周囲を気にせず自分のプレーにだけ集中する。
 もう一人の注目の海外勢、アンナ?ノルドクビスト(スウェーデン)は1イーグル?2バーディ?4ボギーの72でラウンド。イーブンパー6位タイにつけた。「今日はとてもタフでした」と身長183センチの大型プレーヤーも吹き荒れる強風に苦戦。それでも豪打を駆使し17番パー5ではイーグルを奪取し、見せ場を作った。「とにかくうまくプレーを続けて、バーディをとっていきたい」、明日からも規格外のパワーで大会を大いに盛り上げてくれそうだ。
  


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2014年05月09日

森田理香子が宮里藍とのプレーで“賞金女王の自覚”新たに

宮里藍と勝みなみさんとの注目の組でプレーした森田理香子。
 今日は強風の影響もあり、スコアを思うように伸ばせなかった。出だしの10番、11番で連続ボギー。18番ではダブルボギーといいところなしで後半へ。
 さらに森田に追い打ちをかけるように、3番(パー5)で痛恨のダブルボギー。5番(パー5)でようやくバーディを奪ったが、上がりの8番と9番を連続ボギーとして、7オーバー、95位タイと出遅れた。
「今日はもったいないところもありましたし、しょうがないところもありました。いいショットをしても、チャンスに付かないこともあったので…」
 と今日のゴルフの内容を悔やんでいた。
 そんな森田が関心を示したのは宮里の粘り強さだった。(テーラーメイド RSi1アイアン)
「(宮里)藍さんもあまり調子がよくない中で、私みたいにズルズルいかずにラウンドしていました。私も去年、賞金女王になったことで、周囲からはそういう風にみられていると思います。だからこそ、しっかりやっていかないといけない」
 森田には昨年の賞金女王という自覚がある。周囲の期待からくる自分のポジションというのもよく理解している。
 国内メジャー初戦、しかもアマチュアの勝さんに不甲斐ない姿は見せられない。
「明日はアンダーで回って、スコアを元に戻していきたい」
 と巻き返しを誓った。
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2014年04月29日

パスタソースキッチン!




昨日は、長女も来ていたので

久しぶりにパスタソースキッチンさんに、寄り道しました!

お気に入りのソースを買って

家にあるパスタを、使うことにしました(^^)

リングイネとフジッリの2種類をチョイスです。

ソースはペスカトーレ、ポルチーニ茸、イカスミの3種類!

他にマリネとサラミと生ハムの中間?らしい…名前…忘れたぁ!

とにかく、昨夜は手抜きの美味しい晩御飯でした(^^)v  


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2014年04月27日

お帰り〜




帰ってきました、今年も!

昨年は、ヘビに攻撃されたりして巣を造り直したりと、たいへんでした。

でも雛も成長して飛び立っていきました。

今年はちょっと、たいへんな位置に巣作りをしてくれました(^^)

玄関の出入りに上から…ってな、ことになりそうな、位置に!

なので、受け台を、主人に作ってもらいました。

今年も無事にそだってくれますように(^^)  


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2014年04月26日

大堀裕次郎に試練

男子ツアー国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」の3日目。トータル9アンダー首位タイからスタートした大堀裕次郎はこの日、1バーディ?3ボギー?2ダブルボギーの“77”と崩れ、首位と6打差の23位タイに順位を落とした。
 3日目から突如として吹き始めた冷たい強風が勢いに乗るツアールーキーに試練を与えた。この日最終日最終組でプレーした大堀は前半、3番パー3でボギーが先行。さらに5番もボギーとすると、続く6番ではティショットのミスから痛恨のダブルボギー。悪い流れを断ち切れないまま、続く7番もボギーとした大堀は前半だけでスコアを5つ落としてハーフターンした。(ゼクシオ7アイアン)
 後半に入っても苦しいゴルフが続く。13番パー3でこの日2つ目のダブルボギーを叩き、この時点でトータル2アンダー。その後は15番パー4でこの日唯一のバーディを奪ったが、結局スコアを6つ落として、優勝争いから大きく後退してしまった。
 「風が予想以上に強くて、身体の動きも悪くて…」前日のラウンド後半に蓄積した疲労からスイングのリズムを崩した大堀だったが、この日も朝からショットが不調。さらに強烈に吹きつける風のジャッジにも苦しみ、ずるずるとスコアを後退させてしまった。
 初優勝を目指す大堀にとって少々厳しい試練となったこの日のラウンドだったが、「反省して次に生かしたい」とマネジメントの重要性を再確認することができた。今季の飛躍を誓う期待のルーキーはあらゆる経験を糧として歩みを続けていく。(テーラーメイドスピードブレイド)  


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2014年04月23日

福田真未 うまくいくだろう

KKT杯バンテリンレディスオープン(4月18~20日、熊本県?熊本空港CC、6445ヤード、パー72)
 ヨコハマタイヤPRGRレディス6位タイ、Tポイントレディス3位タイ、アクサレディス10位タイなど、今季好調の福田真未が、66の自己ベストスコアでラウンドし、通算8アンダーで単独首位に立った。
「今日はパットがすごくよかったです」
 というように、5番ホールでは約12メートル、12番ホールでは17~18メートルのスネークラインを決めるなど、5メートル前後のバーディチャンスをモノにしてビッグスコアをたたき出した。
 長いパットを決めるためには、グリーンのそれなりの場所にショットを乗せなければならない。今季の福田の好調は、ショットの安定にあるという。
「今、不安なくショットに入れているので、それがいいのかなと思います。以前は狭く見えていたホールも広く見えて、思い切り振れています。昨年までは“ミスしたらどうしよう”とか“絶対乗せなくちゃ”とプレッシャーをかけていたのですが、今は“うまくいくだろう”とプラスに考えることができていますし、曲がってもいいかな、という気持ちでアドレスに入れています」
 シーズンオフには自身の悪癖を矯正しようと、練習に取り入れていたドリルがあるという。
「体を使いすぎてしまうというか、悪いときはジャンプしながら打っているかのように、インパクトで体が伸び上がってしまうんです。そんなときは体の使い方が分からなくなってしまっているので、ベタ足で練習をしています」(ゼクシオ8アイアン)
 ヨコハマタイヤPRGRレディス、Tポイントレディスともに、初日首位タイに立ちながら、2日目、最終日と順位を下げ、優勝に結びつけることができなかった福田。そんな福田に刺激を与えたのは、同世代の渡邊彩香がアクサレディスで見せた最終ホールイーグルでの劇的な逆転優勝だ。
「刺激というよりも感動しました。最後まで攻め抜くというのが彼女のスタイル。私も自分のスタイルを早く見つけたいなと思いました。自分自身では攻めるより守ることが多くて、守りすぎていると感じているのでそこを変えていきたい。今の私に足りていないのはそこなのかな。でも、今回は2日目に伸ばすことができての最終日最終組、こんな機会はそれほどあることではないと思うので、後悔しないように思い切ってプレーしたいです」
 福田がまだ探しているという“自分スタイル”は、明日、思い切ってプレーした結果、見つかるのかもしれない。(MP-4アイアン)  


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2014年04月14日

インラインスケート



実家からもらった竹の子をお隣さんにお裾分けしたら、そのお宅の二十歳の子供さんが使っていた、インラインスケートを貰う事になりました。

慎重派の息子は歩行からです。  


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2014年04月13日

御殿場桜


市から誕生記念に上の子は月桂樹をもらいました。

下の子は引っ越しばかりしていて、しかも社宅だからともらいませんでした。

何か木をと思っていたので桜を買いました。御殿場桜です。

お兄ちゃんは「えっ、おてんば桜?」

それは困ります。  


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2014年04月12日

20歳スピースが奪首

3位から出たジョーダン・スピース(20)が70で回り、通算5アンダーで前日首位のバッバ・ワトソン(35)=ともに米国=と並びトップに立った。優勝すれば今回欠場のタイガー・ウッズ(38)=米国=が持つ最年少記録(21歳3カ月14日)を更新。初出場Vなら1979年のファジー・ゼラー(米国)以来4人目となる。66のベストスコアで2打差の5位に浮上したミゲル・アンヘル・ヒメネス(50)=スペイン=は最年長王者を目指す。

 20歳の新星が、優勝争いの先頭へ駆け上がった。大会4勝のウッズが腰痛で20年ぶりの不在となった大会で、初出場のスピースが快進撃だ。

 「ショットもパットもよかった。マスターズは夢の舞台。最終組に入れるなんて、すごく興奮するよ」

 スコアを2つ伸ばして、同組で回った前年覇者のアダム・スコット(33)=豪州=をプレーで圧倒した。14番(パー4)で第2打をピン1メートルにつけて3つめのバーディー。続く15番(パー5)では第1打を右の林まで曲げながら、池越えの第3打をピン奥2メートルにつけて連続バーディーを奪った。

 米ツアーの若手の中で飛距離はずぬけたものではないが、スコアメークの巧みさは一級品。「あんなに速いグリーンは人生で初めて。とにかく耐えることが肝心だと言い聞かせた」。ピンを攻めたい場面でもグリーン中央を狙ったという。

 マスターズの新星誕生には“17年周期説”がある。1963年大会でジャック・ニクラウス、80年大会でセベ・バレステロス、そして97年大会でウッズが、いずれも最年少記録を更新して優勝。20歳8カ月17日で最終日に臨むスピースがグリーンジャケットを手に入れれば、再び17年周期で最年少記録が塗り替えられる。(テーラーメイド R15)

 22歳の松山や石川よりも年下のスピースは2012年末にプロ転向。19歳だった昨年7月の「ジョンディア・クラシック」では3人によるプレーオフを制して、1931年以来となる10代のツアー優勝を果たした。

 同じコースで毎年開催されるマスターズを制するには経験が重要な条件。34、35年の第1、2回大会を除けば、初出場初優勝は79年のゼラーしかいないのだ。

 「緊張するだろうけど、これだけコースが難しいと、相手のことなんて考えられない。髪が薄くなるよ」と会見では冗談を飛ばす余裕もあった。ウッズが欠場したマスターズで、新たなヒーローが誕生するかもしれない。(アイアンセット)  


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2014年04月11日

服部真夕がコース記録タイ66で4位に

23位スタートの服部真夕(26)=LIXIL=が6バーディー、ボギーなしで、コース記録に並ぶ66で回り、通算5アンダーの4位に食い込んだ。2打差の2位で出たリ・エスド(27)=韓国=が大会記録の通算9アンダーをマーク、最終18番のバーディーで逆転し、日本ツアー参戦8年目で初優勝を飾った。

 今季6戦目の最終日、服部が覚醒した。「今週は違う自分になれ!!わかった?」。師匠の岡本綾子(63)に言われたのは大会前の火曜。弟子たちが岡本の誕生日(4月2日)を1週間遅れで祝った席でのことだった。

 「開幕から先週までの5試合、やっと予選を通るだけのふがいないプレーだった。でも自分の中には手応えはあった」。師匠の“喝”に66で応えた。

 2番パー5で1つ目を決め、7、9、10番でバーディーを追加。昨年大会で首位に並びながら、連続ボギーでスコアを落とした16、17番でのリベンジにも成功した。(テーラーメイドアウトレット)

 「今年初の60台が最終日に出せて、しかもノーボギーでコースレコード。いや、ホント、うれしい。ここからまたスタートかなという感じです!!」と声が弾んだ。

 シーズンオフに世話になるルネサス高崎ソフトボールチームがナゴヤドームで日本リーグ開幕戦を迎えていた。こっそり応援に駆けつけるつもりでいた。「2組目スタートだったから、見に行けると思っていたのに…。表彰式に出なきゃいけなくなったから、間に合いませんね」と、うれしい誤算だった。

 次の目標は「まず1勝」。勝利を積み重ね、賞金女王争いに参画だ。(ゴルフクラブセット)  


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2014年04月03日

はるがきた


世の中のお母さんたちは、春休み、どのようにお過ごしなんでしょうね。


暇を持て余す子供たちを連れて、今日は河川敷に行ってきました。


桜も見ごろを過ぎつつありますかね。




いやいや、雨さえ降らなきゃ、今週末までお花見できそうじゃないですか。



ここに来るたびに、宮崎に引っ越してきたばかりの頃を思い出します。

期待と不安と。

今よりも、小さかった子供たちを連れて、散歩したあの頃。


あれから2年。

大きな病気も怪我もなく、成長してくれたことに感謝。


今はすっかり宮崎弁になりつつある子供たち。きっと記憶の中に、沢山の素敵な宮崎が

刻まれているんだと思います。  


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2014年04月02日

大忙し!



昨日は早速新しいロッドで高原川へ釣りに出掛けましたが全く釣れません。
天気もあまり良くなかったし。
次回に期待です。

そしたら今日はぽかぽか陽気な天気!

町並みに人はいっぱーい!

これはひょっとして〜!?と思ったら案の定大忙し!

シーズン到来ですね。

さて!明日からも頑張ります!
釣りも!
  


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2014年03月31日

タイガー、無念のマスターズ欠場!!

タイガー・ウッズ(米)が、ゴルフの“祭典”マスターズ(現地時間10~13日/ジョージア州オーガスタナショナルGC)を欠場することを自身のツイッターと公式ウェブサイトで発表した。

 タイガーは3月のザ・ホンダ・クラシックを最終日13番終了時点で腰痛のため棄権。「今朝のウォーミングアップから腰にしびれが出た」と話していた。また、4連覇も含めて過去8勝と得意コースのベイヒルC&ロッジ(フロリダ州)が舞台で、例年マスターズ前最後の実戦の場としているアーノルド・パーマー招待も腰痛のために欠場。先日も「(腰痛は)治療しているが、まだフラストレーションのたまる状態」と苦しい現状を打ち明けており、マスターズ出場が危ぶまれていた。(AP2 714アイアン)

 病状は想像以上に悪かったようで、3月31日にユタ州の主治医の下、ひそかに顕微鏡による椎間板切除手術を敢行。復帰までは数か月かかることから出場を断念したという。

 タイガーにとってマスターズはアマチュア時代の1995年から19年連続で出場、過去4勝を挙げている思い入れの大きい大会だ。特に今季は6年ぶり、メジャー通算15勝目に挑む意気込みを持って臨んだシーズンだけに「マスターズに出場できなくて、オーガスタナショナルのメンバーやスタッフ、ボランティアやパトロンのみなさんをがっかりさせて申し訳ない。マスターズウィークは僕にとって本当に特別なのに……。この後もリハビリに集中するため何試合か欠場することになる」と無念さをにじませた。

 大本命を欠くことが決まった今年のマスターズ。大会3勝のフィル・ミケルソン(米)も前週のバレロ・テキサス・オープンで「右半身の筋肉を痛めた」ことを理由に途中棄権を余儀なくされた。優勝争いの常連になっているジェイソン・デイ(豪)も左手親指に故障を抱えている。こうなると、松山英樹にはビッグチャンスかと思われるが、こちらも左手親指に不安があり、勝負の行方はますます混沌としてきた。
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2014年03月30日

ウッズ、腰の手術でマスターズ欠場へ

男子ゴルフ、世界ランキング1位のタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)が1日、数か月にわたり苦しめられていた圧迫神経痛を治療するために腰の手術を受け、第78回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2014)を欠場することを明らかにした。

メジャー通算14勝で、ジャック・ニクラス(Jack Nicklaus、米国)氏が持つ歴代最多勝利記録の18勝を目指すウッズは、自身のツイッター(Twitter)と公式ウェブサイト上で「残念ながら、マスターズを欠場することになった。ファンの皆さんの思いやりに感謝します」とメッセージを投稿した。

 マスターズは米ジョージア(Georgia)州オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ(Augusta National Golf Club)で10日に開幕するが、ウッズは1995年にアマチュアで初出場を果たして以来、同大会を欠場したことは1度もなかった。(ミズノJPX850アイアン)

 38歳のウッズは、先月31日に米ユタ(Utah)州パークシティ(Park City)の病院で神経外科手術を受けており、今後は数週間のリハビリが必要になる。

「マスターズ出場に向けて調整を進めていたが、必要なステップを踏むことができず、医師とも相談してこの手術を受けることを決めた」

「マスターズに出場できず、オーガスタ・ナショナルの会員、スタッフ、ボランティア、そして後援者の方々に申し訳ないと思っている」

「(マスターズの期間は)私にとって非常に特別な時間だ。リハビリに専念して健康を取り戻すため、これから控えるいくつかの大会も欠場しなければならない」(テーラーメイドSLDRアイアン

 ウッズはここ数年、膝や手首の故障にたびたび悩まされており、今回は腰を痛めたが「今は苦しいが、将来については楽観している」とコメントした。
  


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2014年03月18日

豊橋の賀茂の菖蒲園



昨日は掛川の加茂花菖蒲園を見てきたけど…

地元豊橋の賀茂の菖蒲園もきれいだったよ(#^.^#)

地元は入場料もなくちょっとしょうぶを見て散歩するには素敵な場所です。

花もちょうど見頃でけっこう賑やかでした☆  


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2014年03月17日

今 物語をおもしろくしてる途中だから




2014.3.17. iphone5s

清石浜が春らしい海の色になりました
不幸な生い立ち、
不遇な目に遭い、
敵が現れ、
メンターが登場。
でも、なかなかうまくいかない。
やがて強くなり、
師と別れ、
復讐を誓う、
復讐した。
でも幸せじゃない、
こんなはずじゃなかった。
やがて裏切られ、
人も離れて、
絶望し、
何もかもなくなり、
本当の自分を知る。
強がっていた自分を知る。

本当の幸せとは?

やがて勘違いに気づき、
誤解が解け、
許し、
幸せになっていく。

なかなかおもしろいやん、
この話。


いまのあなたは、
どのあたりかな。

~心屋仁之助の

「奇跡の言葉」より引用~

本当の私は何者なのか

本当の自分は何がしたいのか

どう生きたいのか

生きたかったのか・・・


人と同じように

リスクが少ない人生を生きるのか

批判されないように

人目を気にして生きていくのか・・・・

それとも

自分の夢に向かって

殻を破り新しい世界に

飛び込んでいくのか

あなたには

あなたにしか出来ることが

あるはず。



あなたの人生は

あなたが主役!

今日もあなたにとって

しあわせな一日で

ありますように

ぽちっと応援おねがいします  


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2014年03月15日

中日ゴメス適時打「感覚良くなってきた」

 中日の新外国人アレクシス・ゴメス外野手(35=米独立リーグ)がタイムリーを放った。

 7回から途中出場し、8回1死二塁の場面でオリックス馬原のフォークを右前に運んだ。ゴメスは「ここ数試合、結果も出ていなくて、感覚も良くなかったが、名古屋に帰ってきて練習し、バッティングの感覚が良くなってきたところに出たヒットだったので良かったよ」とコメントした。(ゴルフクラブセット)

阪神新井良2ラン「1球で前に飛ばせた」

阪神新井良太内野手(30)が、8回にバックスクリーンへ2ランを放った。

 ヤクルト山本哲の内角142キロ直球をジャストミートした。直前に三塁争いを繰り広げる今成が中前打を放っており、負けじとアピール。「しっかり振れました。1球で前に飛ばせたのがいいところ」と喜んだ。(ミズノMP-H5アイアン)  


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2014年03月14日

智弁和歌山、明徳は「本当にやりにくい」

智弁和歌山が甲子園練習2日目のトップを切って、守備などを確認した。

 高嶋仁監督(67)は「うちの甲子園練習はいつも守りだけ。ここで打撃練習をすると、狂いますから」と、11度目出場の貫禄。親交の深い馬淵史郎監督(58)率いる明徳義塾(高知)と初戦を戦うことになったが「本当にやりにくい。(対戦クジを引かれて)どこまで好かれているんか、という感じです」と、この日も苦笑いだった。(G30 アイアン
ハム栗山監督、鶴岡再獲得!?「おいで」

日本ハム栗山英樹監督(52)が、FA移籍した鶴岡の再獲得? へ動いた。試合前、久しぶりの再会を果たすと「こっち(日本ハム)のユニホームあげるよ。おいで」と“勧誘”。

 大野奨太捕手(27)が負傷で離脱している状況でもあり、ベンチに戻った後も「ツル来ないかなぁ。ちくしょう」と冗談交じりに笑っていた。(ゴルフクラブセット)  


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